自作PCのハードディスクが…。結果報告。

昨日、異音が発生した自作PCのハードディスク。悪戦苦闘して換装完了しました。
IMG_0053_交換したHD




結果から言うと、新品も「カツン…。」と、鈍いぶつかり音が…。ガックリです。orz
ただ、起動・安定は増設したメモリー(「8GB=4GB×2」から「16GB=8GB×2」にアップ)の性能が倍加したことも相俟って別物のように動作が良くなりました。
IMG_0054_挿し換えたメモリー




今回換装したハードディスクは「HITACHI」のリビルト品。
欲を言うと、時間があれば電気街にある自作PC取扱店に行って静穏性と回転数の早い「シーゲート」を入手したかったです。

作業ですが、クローンディスク作成途上で元のハードディスクに傷があってクローンが作れず頓挫してしまった際、英語の文言で「どうしますか?」と、聞いてきます。ここで諦めて電源を落とさずキーボードの「A」(作業を止めることなくクローンディスクを作成する「総て無視…ignor Al」l)のキーをを押して放置しておけば勝手にクローンディスクを作成してくれます。

最近では、OSも[Win.-8_SP1」なる改良版が出ているので市販のPCも右に倣えですが、市販のソフト。それもビジネスソフトでは「Win.-7」の方が安定性は良いらしく「Win.-8」での対応は今一つ整備が整っていないのが実情みたいです。

取り急ぎ、ご報告までに。