本日約8年近く使った自作PCのパーツを売却に行きました。
結果は旧いから対応拒否…と、一蹴されました。
重たい荷物を事務所と店の間を無駄に往復しました。
さて、今迄業務用に用いていたノートPCを私用に払い下げして用いているのですが、その際にOSをWin-7から10に変更(途中8で暫定インストール)して使用していたのですが、どうしてもスイッチを入れた所から起動確定した後も動きが緩慢になるタイミングがあるので本日パーツ売却に行った序に自作PC取扱店に寄り道してSSDの2TBを購入しました。
Crucial MX500というモデルです。しかしながら、中身は東芝製品。四日市の半導体工場で作られた中身なので品質は問題無し…という店員さんの説明で即決しました。
帰宅して今迄のHDD(1TB)から換装しました。
このHDDも3個目の換装。従来は500GB。それを18年9月に設営したのですが、OSが変わった事で既設メモリーのボリューム(12GB)ではオーバーロード傾向なのでネットニュースで紹介されていたSSDだったので話に載ってみました。
結果は電源投入から立ち上げ完了迄のレスポンスは確かに向上しました。