メーターを色々と触ってやっと完了したのですが、よく考えたら日が落ちた後の時間帯でどんな状態なのか確認報告をしていなかったので本日実施しました。
エンジンに火を入れる前と入れた状態の双方で確認しました。
起動前のメーター状態です。
カメラ越しの具合…フラッシュ撮影と無しの撮影…に加え、肉眼で観た場合では見た目に差がありすぎるので一概には判断できませんが個人的には十分気に入っています。
「観れば納得。」と言う表現が当て嵌まります。
そして起動前のインジケーターランプ点灯具合確認動画です。電圧計の針は対して振れていません。ヘッドライトを点灯した状態も併せて確認しています。インジケーターランプ全ての点灯を確認できます。
その後、エンジンに火を入れてからのインジケーターランプ点灯具合確認動画です。此方も同様にヘッドライトを点灯した状態も併せて確認しています。充電警告灯は1,300rpmを越えた辺りから消えます。
目の当たりで観ていると、汎用ガラス球の充電警告ランプとLEDに交換処理したその他のインジケーターランプ照度差は歴然。明るいのに省エネ・省電力というのは有難いです。
これでバッテリーとオルタネーターへの負担が減らせられる…と、思うとホッとします。
取り急ぎ、ご報告までに。