本日は事務所の8月の電気使用量(料金)検針日でした。
ネットで掲載されている
「冷房運転の状態でon/offせずに24時間・1ヶ月連続運用すると電気料金は、on/offした場合よりも格段に安くなる…。」というのを実行しました。
検針票の料金=¥9,088円。
昨年の同月と比較すると
¥1,860円アップのみ。
電気負荷条件は
・事務所にあるエアコン2台を冷房モードで運転。
・在宅、不在に拘わらず24時間連続運転。
の結果です。
検針票に記載された使用電力量は
今回、376kWh。
昨年同月は279kWh。
都合、99kWhの使用電力アップ。
昨年比の差額で割ると1kWh辺り、19円弱の追加料金で済んだ計算です。
エアコンは入り切りを頻繁に繰り返すよりも入れたまんまの方がコンプレッサーの負担が減って電気料金は安く上がるのは机上の理論で知っては居ましたが、イザ実際行動に移すのは怖かったです。
9月一杯は此の条件運用を継続します。
ネットでの話は本当だったので、安心した次第です。
取り急ぎ、ご報告までに。