先日交換した乗用車のタイヤ。OEMで履かされて来たタイヤと段違いの性能です。
因みにメーカー認定(BS)の純正タイヤよりも認定互換品…承認…としてリプレースとして支持されているヨコハマタイヤ。尚かつ、ランフラット方式が採用されているのがスポーツタイヤ…アドバン…。
アドバンは30年程前に発表され、当時はハイグリップタイヤの代名詞的な存在。それが今はリーズナブルなスポーツタイヤとして浸透するのも時間が成せる技…と、言ったところでしょうか。
←参考写真
HF-TypeDというモデル。発表当時もコストパフォーマンスとハイグリップの両立…というキャッチコピーだった様な…。
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左右非対称のトレッドパターン。
話は戻りますが、装着したタイヤはロードノイズや雨天時のグリップと安定性はOEMとは比較にならない位です。当然ですが、ドライグリップは抜群です。
今迄はタイヤのスリップサインの所で深さが1mm程度になったら交換する運びでしたが、2~3mmあっても交換に踏み切る方が安全面からも好ましい…と言うことを痛感したので努めて早めの交換を実施することを心懸けることにします。
取り急ぎ、ご報告までに。