以前破損した…と、思っていたT5ウェッジLED球。
前に電気街で購入したT5ウェッジLED用のソケットに挿して点灯試験を行ったところ、何と問題なく点灯しました。
安定化電源の電源供給部分に配線を挿し込んで電源投入すると…。
シッカリ点灯。明るいです。安定化電源を捨てずに持っていて佳かった…と、思いました。
T5ウェッジLED球は+・-の極性が決まっているらしく、T-10ウェッジLEDみたくユニバーサルタイプではないので差込方向を間違えると点灯しないことがあることを知りました。R100RSのランプホルダーも+・-の極性があった…という事実を否応なしに知りました。
単線結線図にはランプホルダーのどっちが+…。なんて記載もないので、T-5ウェッジ球LEDに於いては面倒でも整備記録に書き留めておかないとなりません。
この事を予め知っておけばウェッジLED球を無駄買いしなくて済んだ…と、思うと少々凹みます。
先に購入したウェッジLED球は挿し間違えを起こさないように+側にマーキングしてストックにしました。
取り急ぎ、ご報告までに。