雲行きが…。

R100RSの片肺現象について色々とネット検索を行ったところ、良くないコメントを発見しました。

当該サイトのコメント

「劣化した点火コイルは片肺燃焼を起こすことがありますが、その前に片側エンジンシリンダーだけスパークが弱くなり、走行後、片側の温度が低いという現象が起きる時あります。」
 ↑正にこの現象が…。
極め付けは以下のコメント。
 ↓
「これはコイルの寿命が近いことを意味します。突然にコイルが壊れる前にご注意ください。」

請けて戴けるか否かは不明ですが、いつも更新車検で駆け込んでいるお店に部品の供給…イグニッションコイル…をお願いしました。

取り急ぎ、土曜日には点火プラグだけは交換する予定です。
NGの場合はイグニッションコイルとハイテンションケーブルを交換する予定です。

取り急ぎ、ご報告までに。