充電用にサードパーティーのケーブル2本。ボディープロテクター。そして極め付けはアテネ電機からデリバリーされている液晶保護フィルム「ウルトラ衝撃吸収プロテクター(i-phone 第5世代対応品)」を購入。
この「ウルトラ衝撃吸収プロテクター」なる品物は1.5mの高さから280gの鉄球を落としてもフィルム越しの液晶は割れないし、筐体も異常なし…という優れものです。
今回入手した「i-pod touch」はデーターリンクケーブルが現行品を境に変わった為、従来のケーブルは使えません。因みに、従来品はデーターリンク＆充電がサードパーティーの品でも可能でした。
第5世代用のサードパーティー類似ケーブルはパッケージに「データーリンク＆充電が可能…。」と、記載があっても価格が低い(￥1,500.－以下)と充電機能だけで、データーリンクが出来ない品物もあるのでご用心下さい。
後からネット検索するとデーターリンク＆充電可能なサードパーティー品もあるみたいですが、OSが最新であることが条件付けされていました。
加えて、注意すべきはデーターリンクケーブルも裏表が有るみたいで挿し方(裏表)を間違えると、これまた「iTunes」で認識されません。今後の為にマーキングの処理を実施した次第です。
「iTunes」で行えるデーターの移管方法をネット等で情報入手し、試しましたが上手く捗らず、都度「i-pod touch 第4世代」の中にセーブしてあるデーターを見ながら必要需要度のある情報だけ抽出しました。
持った感覚は大きくなった割に軽さが実感できます。残るは電源の耐力。中古なので高望みはしませんが、1泊2日程度の外出程度は保って欲しいものです。
これより手元にある「i-pod touch 第4世代」は近々知人に譲渡予定故、オールリセットし作業を行い、中を空にします。手渡す際には寂しいので音楽データーだけは入れて渡す予定です。
取り急ぎ、ご報告までに。
