昨日、書籍店で何気なく「自作PC」のムック本を立ち読みしたところ、やはり部品構成にグラフィックボードは必須アイテムの旨、記載がありました。
マザーボード搭載のグラフィックボードでは限界が低いみたいで高解像度を要求するとシステムが追い付かないみたいです。
１０年前に作った自作PCは電源を当時最高出力(520W)にしてハイエンドPCを目指して造ったのでグラフィックボードやら、各ドライブの速度向上を可能にする為に補助基盤の導入やら何やら…と、入れ込みましたが、今回の内部機器に於いて「何で要るの？」と言うのが今回立ち読みしたムック本の序章を読むことで理解できました。
前回は自作PCの先生が傍で指導してくれたので基本必須機器と選択可能敷設機器の見分けが付きませんでした。バイクの整備ではありませんが一度自分の手でトライしないと「何故？」の部分が払拭できません。
今回は佳い経験をしました。
