昼を摂りに行った帰りしな、2本サスのR100RS(白)とR100R(黒)と出会いました。
オーナーさんがエンジン暖機に伴い、出発待機していたので、こちらがモノサスR100RSを最近入手した旨を話すると其れ迄の顔が柔らかくなり、少々談笑しました。
同じメーカーの車輌…特に生産終了した稀少車輌…だと車種は違っても気持ちうれしくなりますね。
談笑中に気が付いたのですが、R100RSも2本サスの時代にはキック・スターターが付いているのには新しい発見でした。左側のエンジン後部にさりげなくアルミで出来たキックアームが見えていたのが印象的でした。
本日はこの辺で。
