元々所有しているバッテリー充電器はベント式…蓋を開けて保水するタイプ…のみ対応だったので、最近の型式…シール式メンテナンスフリー型…には対応していなかった為、2005年?に入手しました。
2004年に入手したバイクが現在主流のシール式。この車輌に搭載されているバッテリーが防犯装置に意外と電力を摂られてしまうので、バッテリー上がり対策で2005年購入しました。この時はオークションサイトの存在を知らず諭吉君2人弱を出しましたが、購入して1年経った頃にオークションサイトを見たら何と諭吉君1人弱で購入可能な事を知ってしまい、暫く落ち込んでいました。
購入した充電器は中継カプラー方式で接続するアタッチメントが選べるという有難い代物なのですが、シガーライター型のDCプラグケーブルは別売だったので購入した次第です。現在所有のR100RSはこれで充電の都度バッテリーを車体から降ろすことなく充電が適うので一安心です。
購入した車輌はDCプラグハーネスが外されていたので更新車検に出す序でに接続を依頼しました。
恥ずかしい話、車輌を受取、色々と復旧作業をしている中でバッテリー充電端子の接続だけは悩みました。
と、言うのも、アース側端子がバッテリー端子直付なのか、ボディーアースで別の部位に接続するのかがネットでも専門書でも皆目見当が付かなかったので、敢えて店に依頼した次第です。
そんな訳で、商品到着したらご報告…と言うことで、本日は此処まで。
