今迄に至るまで…。

現在のR100RSに至るまでの車歴などを少々。

18歳手前、学校の創立記念日休みに原付免許取得。で、半年後中古のTL50を入手。
で、暫くは原付生活。当時、整備の方法…特にバッテリーのメンテナンス方法…が判らず、球切れに悩まされる始末でした。

21歳の時、小型自動二輪。乗ったのはDT125M。
24歳の時中型取得。近所の輩に安価で譲る…と、GS400Eを買うが、未整備&事故車の不良品。名義変更を尽く避けるので不審に思いつつ、整備が完了になった時、車輌ごと姿をくらましました。やはり店からの盗品だった模様。下手に名義変更したら窃盗幇助の罪になるところだった。
その後、知人より空冷のRG250を入手するも就職手前に手放しました。

就職後2年目にGSX400Fの中古購入。これは発電器の異常から大して走れない状態で修理にばかり時間を取られた。で、近所のオボッチャマ方が徴収に来るも失敗して電気系統を壊されてしまい、起動すら出来なくなり再度大修理。
そんな事をしている内に車検も切れてしまい、限定解除を受験。
27歳にして限定解除を昭和63年6月に取得。中古でVF750Fを入手して暫く乗るも、バイク屋の管理ミスから壊されてしまいました。
当初は完全に修理を…とか言っていたのが、段々逃げ腰。1年経とうとした頃には「アンタが事故って持ってきたんだろ!!」と変な言い掛かりを付けて逃げられてしまいました。
結局、バイク屋は保険会社から損金をせしめたものの。こちらに損害請求をしないから黙って手を引け!とばかりにナンバーと車検証書を突きつけてきました。板橋の蓮沼にあった「○良岡」と言う店です。今もあるのかな?

そんな店の態度に呆れ果て、シャレでGL1500"88"を手に入れました。初期型故に不具合も多く治るまでには乗る気が失せていた。

その後、GPz900R国内仕様(A9)を新車入手。で1年後、とある店でパワーアップ処理した後に外装を輸出仕様に変更。これは6年目のユーザー車検終了後に電気系統が焼けてしまい、敢え無く売却。

次に手を出したのはVTR1000F。輸出仕様にオレンジ色があったので即決。これは3年で手放す。試しで乗ってみたかったCBR954RRが国内販売されたので乗換。

これも3年程度でSTX1300A。色々と触ってみるもなかなか参考文献もなく、手を焼く。
で、5年目に間接的な事情によりSTX1300Aを手放す事態になりました。

1年近いブランクを埋めるべく昨年、復活から復活計画を開始するも今年の2月、バイク屋江戸川橋に支店を構える横文字の超有名なお店…の大チョンボで丸潰れになしました。

3月ひょんな事から現在の車輌を手に入れる話が舞い込み、現在に至っている次第です。