ホンダの乗用車を降りる原因…。

以前投稿しましたが、ホンダの乗用車を降りる原因を決定付けてくれたのは以下の御仁。
capt000 ご担当者様
一番呆れたコメントは「俺はホンダの人間じゃない。」
「3年保証付けて治してやってんだからいい加減にしろ。」と、傲慢な発言に人格を疑いました。
売店の方は何処の会社の方なんでしょう?過日投稿した中の発言で「製品欠陥は無い。ユーザーの整備不良。」…と決め打ち。後に続いた定期整備の不良もユーザーの確認不足と、悉く責任逃避。

お粗末な対応を列挙すると
・ハイブリッド電池の整備
ハイブリッド電池の電圧降下が著しいので電池の抵抗を測定をして欲しい旨、伝えて7日間預け入れした結果は何処かの販促用メモ用紙に走り書きで「結果はコレだから…。異常ないよ。」と一言。計ったのは電圧だけ。抵抗値は一切計らず。理由は「計測器の使い方が判らない。」でした。
理由にも報告書にもなっていないお粗末さ。
この後、整備担当した方からは一切報告書も上がってきませんでした。

・定期点検でのお粗末
タイヤの空気圧をフロント2.3キロ。リア2.5キロと、指定して調圧を依頼したのに関わらず、フロントが高速で妙に跳ねて、流されるので最寄りのスタンドで給油がてら空気圧を観たら、フロント2.8キロ。リア2.0~2.1キロ。コレには呆れたのでディーラーの窓口担当に不服を言ったら「ボク整備しない。何を整備したのか知らない。」との呆れるお返事。

以上の事も含めて嫌な思いを山ほど短期間(3年弱)に味合わせてくれたので30年近くホンダの乗用車一辺倒でしたが、今年めでたく降りる事を決心させてくれました。

「ディーラーサイドで嫌いな客と思ったら、降りて貰う事が一番。」と言うコンセプトの元に実行されたモノと思うので定期刊行書籍「Honda Magazine」の購読・受取も拒否。メールマガジンも当然拒否の処理。

社員の質=企業の体質に繋がるので「一事が万事」という諺を日々肝に銘じている次第です。

取り急ぎ、ご報告までに。